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◎ 「中村尚登のニュースプラザ」ベスト5位となる!!

去る11月26日(水)、TBS近くの「麦屋(むぎや)」にて、夕刻、祝賀会(カモ鍋の夕べ)が開かれました。「中村尚登ニュースプラザ」が土曜日のハンディーをものともせず、全国聴取率で堂々5位になるという快挙を成し遂げたのです。そのお祝いの会――所長(加来)も、「全国8時です」のゲストとして呼ばれて出席いたしました。このおり中村さんやスタッフの皆さんから、清酒、焼酎の差し入れを求められた所長は、ここぞとばかりに腕に力こぶをして、秘蔵の中からこれは、と思うものを、持てるだけ持って会場にむかったのですが……。
 不肖黒田が酒持ちのお伴を仰せつかったものの、「森伊蔵」、「魔王」、「三十年古酒」の焼酎、女性のためにと用意した清酒の「越乃寒梅」のうち、一升瓶をひとつ粗忽にも、持ち運びの途中(正確にはタクシーを出たところで)割ってしまいました。
 所長の顔が一瞬、青くなり、そして赤くなるのを見たのは久々です。
 武道の嗜みのある所長は、めったなことには動じませんが、このときばかりは顔色をかえ、動揺し、不肖黒田は一刀のもとに斬り殺されるのではないか、という殺気を全身に感じた次第です。
 運よく出迎えに店から出られていたスタッフのおかげで、私、一命は取りとめたものの、そのあとが大変でした。
 出席者の皆さんが、持参の焼酎や清酒を楽しんで下さり、一時はほっと胸を撫で下ろしたのですが、途中、突然、所長が「黒ちゃん、今日はわれわれも飲もう」といい出しました。「ほらきた」と思ったのも瞬間、手近にあった焼酎を、所長はストレートで小型のグラスで呷りました。空のビンが私の前につき出されます。私が飲む、所長が飲む、私が飲む、所長が飲む――つづけざまに3杯呷ると、つい迂闊にも私は酔いがまわってしまいました。
 不肖黒田は酒癖が悪い、とよくいわれるのですが、これは私より強い所長が横にいて、同じように飲ませる場合が多いためです。
 私の酒量は大体一升瓶ぐらいだと思いますが、所長は2升あけて酔っても、さほど乱れるということがありません。水谷先任(先に入ったの意)が入社した年、中村さんの忘年会に所長と同席し、黒糖酒を所長と交互に6杯、ストレートで飲んで、帰路、倒れたときも、あとで考えてみれば無理のないことであったのです(所長は気にいった酒はストレートでしか飲みません。水割はどうでもいい酒だけだそうです)。
 さすがにこの頃は、以前のように夕方から朝まで飲みつづけるということはなくなりましたが、講演会を主催されます方々はどうか、懇親会等がありましても、所長にあまり飲ませないで下さい。よく「全国8時です」で中村さんがいっておられます。「加来さんにエサを与えないように――」これは本当に、名言だと私は思う次第であります。
 ついでながら、悪酔いした私は、祝賀会の後、ほかのテーブルにいらしたゲストの方々に絡みそうになり、所長から退場を命ぜられ、夜の赤坂を30分フラフラと歩きまわりました。もし、途中でおまわりさんに出会い、挙動不審で尋問されたら、私はわが社の名刺をみせ、「警視庁の月刊誌に連載中の加来の助手ですが――」と保護をお願いするつもりでしたが、幸い(不幸にして)誰も酔漢の私には声をかけてくれませんでした。
 帰りのタクシーは所長と一緒だったのですが、お小言をたっぷり頂戴したのはいうまでもありません。猛反省。
(加来耕三事務所 黒田敏穂 平成15年11月30日)


◎ 加来耕三、秋田で講演会に臨む

昨日、開催されました東北学院大学の秋田公開講演会に、所長(加来)が招かれ、講演をさせていただきました。このおり、不肖黒田がお伴をいたしました。所長は本来、遠方の地へまいりますおり、決して事務所のものを同行させないのですが、このときは風邪をひいており、万一のことを考えて、1名同行が許されました。こうした場合、フットワークのよい水谷先任(先に入社の意)が選ばれるのですが、彼は12月刊行の自著の念稿を控えて動けず、その他、消去法で不肖私が決まりました。
 私、出発の直前、TBSの祝賀会に所長の秘蔵の酒持ちを仰せつかり、森伊蔵、魔王、越乃寒梅、三十年古酒などをスタッフ・出演者の方々と飲もうと会場まで運んだのですが、途中、その貴重な1本を割ってしまい、あげく祝賀会で酔っ払い、皆さまに醜態をさらし、帰りは所長に散々に叱られました(おかげでもう2、3軒いこうといった話が飛んでしまいました)。名誉挽回で臨んだこの度の秋田行きでしたが、なぜか「付き人」の仕事に右往左往し、東北学院大学総務部調査企画課の小原武久さま、同窓会の佐藤靖さまにご接待たまわりました席上でも、ついつい酔って、お二人にご迷惑をおかけしました。一人、8合程度しか飲んでいないのですが、あたたかい雰囲気につい酩酊してしまいました。
 もっとも、このおり所長は、店で出されました「浦霞禅」、「刈穂(かりほ)」(超辛口)、「銀紋」に大変感激し、ハタハタのぶりこ(卵)としらこに舌鼓を打ち、「くじらかいやき」(かやき)「ざっぱ汁」(じゃっぱ汁)をきれいに平らげ、終始、ご機嫌でありました。
 所長は分類上でいえば酒のみであり、飲みはじめるとあまり食べないのですが、よほどのカルチャーショックを受けたようです。これで、これから秋田に行ったおり、夜、所長のいきつける店が決まりました。美経(みきょう)小路の「ささき」です。おかみが気さくで、とてもやさしくて、温かみのある方でした。不肖黒田も、今後とも秋田にはぜひ、同行させてもらいたいものです。所長にいただきました大きな花束2つ、酒のケース、無事持ち帰りましたことも、あわせてご報告申し上げます。
(加来耕三事務所 黒田敏穂 平成15年11月30日)


◎ 平成15年11月の行動スケジュール表

 加来の平成元年(1989)から今日にいたる、全講演リスト、なかなか時間がとれず、いまだ完成をみません。この全講演リストには、加来の思い入れがあり、とくに銀行の総研と支店の共催講演会には幾つもの思い出があるようです。なかでも、もはや行名の変更となった銀行、なくなってしまった支店も含め、万感の思いを込めて行名、支店名を書き止めておきたい、との加来の熱望ですが、(株)加来耕三事務所ができる以前の整理が不充分で、まだまだ時間がかかりそうです。
 そこで今月の1ヶ月のスケジュール表をここに掲載させていただくことにいたしました。

11月1日(土)
11月2日(日)
ラジオ出演。連載原稿の執筆と入稿(計11本)。
11月3日(月) 「大河ドラマ「武蔵MUSASHI」ファイナルイベントin倉敷」に出演(PM3:00〜5:00)。倉敷、「のぞみ」にて日帰り。
11月4日(火) 「愛媛県町村会研修会」(南海放送本町会館)にて講演(PM1:00〜2:30)。松山、「ANA」にて日帰り。
11月5日(水) 「郷土の歴史にふれる市民のつどい」(あすを築く盛岡市民運動実践協議会主催・盛岡劇場メインホール)にて講演(PM1:50〜3:20)。盛岡、「はやて」にて日帰り。
11月6日(木) 連載原稿の校正(計8本)。出版社にて打ち合わせ。
11月7日(金) 午前中、日本武道館にて打ち合わせ。
車両整備協会主催講演会(弥生会館)・(PM3:00〜4:30)
11月8日(土) ラジオ出演。午後、安岡正篤先生についての対談。安岡正泰氏宅を訪問。
11月9日(日) 衆議員議員選挙
書き下ろし単行本の執筆(日本経済新聞社来春刊行予定)
11月10日(月) 書き下ろし単行本の執筆(日本経済新聞社来春刊行予定)
11月11日(火) 書き下ろし単行本の執筆(日本経済新聞社来春刊行予定)
11月12日(水) 「りそな会」(埼玉りそな銀行羽生支店)にて講演会(PM2:00〜3:30)。
11月13日(木) 「上十三法人会」(設立10周年記念社会貢献事業)の講演会(富士屋グランドホテル・PM3:30〜5:00)。三沢、「JAS」にて日帰り。
11月14日(金) 「内外情勢調査会函館支部」の講演会(PM12:00〜2:00)函館、「JAL」にて日帰り。
11月15日(土) ラジオ出演。午後、熊本入り(JAS)。
11月16日(日) 「国際ロータリークラブ第2720地区2003〜2004大会」の記念講演会(AM10:20〜11:50)。「JAS」にて帰東。
11月17日(月) 埼玉県(相川事務所主催「さいたま市政懇話会」にて講演(浦和ロイヤルパインズホテル・PM6:15〜7:30)。浦和から日帰り。
11月18日(火) 松戸商工中金会・松戸商工中金ユース会・商工中金松戸支店共催講演会(ホテルサンガーデン柏・PM4:00〜5:30)。
11月19日(水) 内外情勢調査会茨木県南支部の講演会(ホテルグランド東雲・PM12:00〜2:00)。土浦、「フレッシュひたち」にて日帰り。
11月20日(木) 終日、原稿書き。
11月21日(金) 終日、原稿書き。CDの校正(『西郷隆盛』70分×2枚)。
11月22日(土) ラジオ出演。「第2回歴史作家塾・歴史作家概論U」を五反田文化会館にて講義(PM2:00〜5:00)。
11月23日(日) 終日、原稿書き(風邪の兆候あり)。
11月24日(月) 終日、原稿書き(風邪の兆候あり)。
11月25日(火) 終日、原稿書き(風邪の兆候あり)。
11月26日(水) 午前中、出版社と打ち合わせ(風邪の兆候あり)。夕刻、TBSラジオ「中村尚登ニュースプラザ」〜カモ鍋の夕べ〜に出席(PM7:00〜9:30)。
11月27日(木) みずほ銀行浦和支店「みずほ研修会」にて講演(さいたま市文化センター3F・PM2:30〜4:00)。風邪のため、卓上の水を飲む。
11月28日(金) 午前中、原稿書き。
11月29日(土) 東北学院大学文化講演会(秋田ビューホテル・PM2:00〜4:00)にて講演会。風邪のため、卓上の水差しの水を飲む。
11月30日(日) 終日、原稿書き。

(加来耕三事務所 平成15年11月30日)


加来耕三、CD発売!!

この度、日本経営合理化協会より、加来耕三の人物伝シリーズ『歴史を経営に活かす〜三英傑篇〜』(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、各2枚組13,650円)が発売されました。
 現在、加来の講演会は年間160回を超えておりますが、そのなかの約3分の2近くが経営者の方々を対象とさせていただいております。「歴史は活用してこそ意義がある」「使えない歴史は意味がない」と歴史をいかに具体的に、日常生活や仕事、経営に活用するか、が加来の大きなテーマとなっており、常に、参加者の方々より好評をいただいております。
 先日、このCDを加来の盟友・日刊現代の森田健司氏に視聴いただいたところ、「これはいいですね」と、日刊現代(7月23日付)紙上に取り上げて下さいました。
 日本経営合理化協会のホームページ上にて(http://www.jmca.ccsj.com/)、収録内容の一部をご試聴いただけます。興味を覚えてくださいました方はぜひ、お聞き下さい。

1.織田信長―果断・独創・愚直の覇王―
CD2枚組(約2時間8分)資料・収納ケース付き
定価13,650円(本体13,000+税650円)

2.豊臣秀吉―天下取りの人たらし術―
CD2枚組(約2時間5分)資料・収納ケース付き
定価13,650円(本体13,000+税650円)

3.徳川家康―寛容と大局観で乱世を制す―
CD2枚組(約2時間17分)資料・収納ケース付き
定価13,650円(本体13,000+税650円)

お問い合わせ先
日本経営合理化協会AV局
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-3-3 さくらビル
電話03-3293-0041 FAX03-3293-0048

AV局(直通)ホームページ
http://www.jmca.ccsj.com/
収録内容の一部(音声サンプル)をホームページより視聴いただけます。


加来耕三の切手!

 

加來耕三が切手になりました!


加来耕三<監修>のテレビ番組ご案内

7月17日(木)午前0:35〜1:05 放送のTV番組「お厚いのがお好き?」(毎週木曜日午前0:35〜1:05・フジテレビ)で、宮本武蔵の『五輪書』が取り上げられることになり、その番組の監修を加来がさせていただくことになりました。
同番組は、毎回、誰もが知ってはいるものの読む機会の無い本や、難解で理解しがたい本を、身近な例や意外性のある喩えで紹介するという情報娯楽番組。
すでに制作側との打ち合せも終わり、『五輪書』を解かりやすく解説、大河ドラマ『武蔵―MUSASHI―』とは違った知られざる武蔵像に迫ります。ぜひ、ご視聴下さい。
(加来耕三事務所・水谷俊樹)


加来耕三、歴史作家塾開校!!

来たる7月19日(土)、第1回『歴史作家塾』が午後2時〜午後4時30分まで、五反田の東興ホテルにて行なわれます。
 現在、『歴史研究』(歴研)誌上にて、加来が連載させていただいております、『こうすれば、あなたも歴史作家になれる』が読者の皆様より好評をいただき、歴史作家塾が開校されることとなりました。
 以前から反響の大きかったこの連載は、加来の経験談を中心に、これまでに執筆した自著を振り返り、1冊の本が完成するまでの秘話などが掲載されております。8月号で30回を数え、歴史作家をめざす人、また編集者をめざす人にとっても必読です。
 第1回の講義は、『歴史作家概論』がテーマ。歴史作家にとって、"一番大切なもの"をお話させていただく予定です。歴史に興味のある方は、ふるってご参加ください。

日時:7月19日(土)午後2時〜午後4時30分
  (当日受付開始=午後1時30分より)
会場:東京都品川区西五反田2−8−8 東興ホテル
  (TEL)03−3494−1050
【会場へのご案内】会場の東興ホテルはJR山手線「五反田駅」の西口から右手の桜田通りに出て、信号を新宿方向に渡った目の前です。徒歩2分。都営地下鉄浅草線五反田駅、東急池上線五反田駅もご利用できます。

参加費:歴史研究会会員 2000円 会員外 3000円

参加申込先:歴史研究会勉強会<歴史作家塾>係
FAX:03−3779−5063 E-mail:info@rekishikan.com

申し込み方法:FAXかメールで〔第1回 歴史作家塾に参加〕とお書きのうえお申し込み下さい。同伴者大歓迎。お申し込みは会場の都合上、7月12日(土)までです。


中 村 里 美 ◆Love & Peace 1st. コ ン サ ート ◆

The beautiful you hold
like the rising of the sun
has entered my heart

心の音色が、詞となり曲となり、歌が生まれた・・・ 全曲オリジナルでお届けする、1st. コンサート

2003年6月28日(土)
◆開場/PM5:30〜 ◆開演/PM6:00〜 
◆会場:レストランPAPERA◆ (JRまたは東西線、中野駅南口より徒歩5分)
(TEL: 03−3384−0458)東京都中野区中野3−39−10
※南口改札を出て右に進み、横断歩道をわたる。サンジャルマンの横の三菱信託銀行と丸井 デパートの横の薬局の間の細い坂を上がり(右にTUTAYA)、突き当たり(大谷書店)を左折してまっすぐいった右側(道路右側)
◆料金:前売り¥3000/当日¥3500◆(コンサートの後は、インドカレーバイキング付き!!) 

〜現在、シングルCD「ひな鳥へ」とアルバム「願い」を制作中!〜

◆◆◆◆◆お申込先:(株)アクアエンターテイメント◆◆◆◆◆
E-mail: aqua.music@dream.com TEL: 03-3473-1020 FAX:03-3473-1043

◆全曲オリジナル作品でお届けする初のミニコンサートを行うことになりました。
人生の折り返し地点を迎え、これまでの人生の中で感じたこと、異文化交流の活動を通して感じる思いなどを詞と曲にし歌で表現してみました。
まだまだ未熟で人のために歌うというより自分のために歌うことで精一杯という段階でもありますが、伝えたいメッセージがCDアルバムとして(株)アクアエンターテイメントよりリリースされることになり、現在レコーディングをしているところです。今回はアルバムの発売に先立ち、限定50名の小さなコンサートです。(コンサートの後には、本場のインドカレーバイキング!! 日本で一番美味しいと定評のあるパペラのカレーを是非味わって下さい!!)歌は下手ですがカレーは美味しいので是非いらしてください!!


故郷に錦?!20年ぶりの同窓会に出席

先日(5月24日)、私は母校である奈良大学文学部史学科 鎌田ゼミの第1期生、2期生の同窓会に出席いたしました。
 ゼミの教官であった鎌田道隆先生が、昨年12月に「奈良大学学長」に就任され、それをお祝いしようということになり、先生の方から「特別、思い出深い1期生と2期生を――」との希望が出て、同窓会の実現となりました。幹事、各位、ありがとうございました。
 私にとっては20年ぶりの同窓との再会でした。
「故郷へ錦を飾る」――出典はおそらく、「故郷へは錦を着て帰れといふ事の候」(『平家物語』七)ではないかと思います。出世して立派に身を飾って帰るようにせよ、との意ですが、服装はともかく、20年ぶりの学友との再会は実に心たのしいものがありました。
 不思議なもので、男子は一目みていかに太っていようが、ハゲていようが、誰かすぐにわかったのですが、女子はあまりの変貌ぶり(?)に誰だったかわからない人も少なくありませんでした。
1次会、2次会、3次会……、時間が経つにしたがって昔話に花が咲きました。
「そんなこと、あったかなァ」と思い出せない挿話も、時の経過とともに「そうだった、そうだった」とうなずけるように、記憶が甦ってくるから不思議です。中学校、高等学校の教師になった友人、警察官、刑務官になった友人、歴史とは異なる企業世界で活躍している友人。とりあえず、「歴史」をなりわいとしている私は、友だちにチヤホヤされ、実にトクをした、楽しい時間をすごさせていただきました。
 2次会でカラオケをしたのですが、鎌田先生が「北上夜曲」を歌われ、途中、「川崎君(私の本姓)、一緒に歌おう」といって下さり、マイクを持った時には、思わず涙が出そうになりました。
私は学生時代、お世辞にもまともな学生ではありませんでした。浅学非才のくせに、大言壮語し、世界は自分を中心にまわっているのだと、うぬぼれてもいました。
 そうした凡愚の私を、鎌田先生は庇護して下さり、「鎌田研究室研究員」との肩書きをお許し下さり、歴史の調査においては公的機関や史料館など、常に保証人となって支えて下さいました。
もし、鎌田先生と出会うことがなければ、今日の私はなかったと思います。
 その恩人を私はゼミ旅行のおり、酔っぱらって合気道の技をかけ、ふとんにぐるぐる巻きにするという悪行をいたしました。心中より反省するとともに、改めて先生の寛容さに敬意を表する次第です。
 いま、大学は厳しい環境にあります。進む少子化、国公立の併合、生き残りを賭けて私学の大学は何処も知恵をしぼっていますが、鎌田学長にはぜひ、後世に残る大学を継承していただければと存じます。(加来耕三 平成15年6月1日記す)


続く、日本テレビ「今日は何の日」の出演!?

来たる6月9日(月)放送の、日本テレビ『午後は○○おもいッきりテレビ』の「今日は何の日」に加来が出演。ペリー上陸時の、日本側の応対についてコメントいたします。
 去る5月27日(火)にも「今日は何の日」に加来は出演しており、そのおりは空海の偉業についてコメントいたしました。
 思いかえせば、3月28日(金)の同番組では東京遷都の日についてコメントを述べ、2月11日(火)には、高田馬場における中山(堀部)安兵衛についても、コメントを述べさせていただきました。ほぼ1ヶ月に1度、出演させていただいているようですが、その都度、加来は映りが悪い→太りすぎだと自らを反省しております。
 もっとも、それによって減量するという方向へはむかわないのが悲しい現実です。
(加来耕三事務所 水谷俊樹 平成15年6月1日)


『プラザプラザ』に"加来"が大きく登場!!

加来耕三事務所も応援している中村里美編集長の『プラザプラザ』――異文化コミュニケーション雑誌――の最新号(5月号)の表紙に、なぜか加来が登場!?
 本文にも論文「日本人と宮本武蔵」を執筆。日本語に加え、英語訳も併載されています。大変読みごたえのある論文であり、日本人について考察される方はぜひ、ご一読下さい。
『プラザプラザ』の購読申し込みは、クロスカルチャープラザ中村里美宛へお願いいたします。http://www.plazaplaza-web.com/E−mail:plapla@plazaplaza-web.com
FAX:042-734-3758/Address:〒195-0062東京都町田市大蔵町2929-6
(加来耕三事務所 水谷俊樹 平成15年6月1日)


鬼の霍乱!? 加来耕三、ついに倒れる!

約4年間、一度も休んだことのない、毎週土曜日の朝のラジオ番組「中村尚人ニュースプラザ」の「全国八時です」のコーナー(AM8:00〜8:15)を3月1日(土曜日)、加来がはじめて休みました。
 インフルエンザ(A型)にかかり、倒れたのです。思い返せば、2月はダブルヘッダーを含め、1ヶ月に29回の講演会がありました。後半を少し振り返ってみますと――

2月16日(日) 宮崎県延岡市第14回生涯学習推進大会(野口記念館)。
PM2:00〜3:30
2月17日(月) 日本経営合理化協会のCD吹き込み(恵比寿の録音スタジオ)。
AM10:00〜PM1:00
東京コミュニケーションアート専門学校にて、校長・副校長・事務局長の会議。
PM1:00〜5:00
2月18日(火) 恒例のSMBC経営セミナー(経団連会館10階)。
PM2:00〜6:00
2月19日(水) 連載原稿の執筆。
2月20日(木) 内外情勢調査会岳南支部(富士商工会議所)で講演会。
PM12:00〜2:00
内外情勢調査会沼津支部(沼津キャッスル)で講演会。
PM6:00〜8:00
2月21日(金) 山之内製薬の勉強会(グランパシフィックホテルメリディアン)で講演と昼食会。
AM10:15〜PM1:00
※このあたりに来ますと、さすがに2月前半の疲れが出ている様子でした。
2月22日(土) TBSラジオ生出演のあと、能登和倉へ飛行機で先乗り。
2月23日(日) 石川県鹿島町文化講演会(ラピア鹿島)で講演。
そのあと、パネルディスカッションにも特別参加。
AM9:30〜11:00
2月24日(月) 『日本再建者列伝』初校校正。
※この日、風邪をひいたかもしれない、と加来。確かに顔が赤く、大事をとって早目に休んだのですが……。
2月25日(火) 朝起きると39.5°の熱。
山形しんきん「NEWマネジメントクラブ」新春講演会(ホテルメトロポリタン山形)にそのまま出講。
PM6:00〜7:30
2月26日(水) 40.0°の熱。そのまま第66回岡山県経営者トップセミナーに出講(ホテルグランヴィア岡山)。
PM1:30〜3:00
2月27日(木) 39.5°で九州「正論」懇話会に出講(ホテル日航福岡)。
PM12:00〜2:00

この3日間、私ども事務所のスタッフは、生きた心地がしませんでした。
 もしかしたら、講演の最中に倒れるのではないか、行き帰りのどこかでバッタリいくのではないか、と仕事が手につかず、黒田と私が交互に東京駅か羽田空港へ出迎えに行きました。
 加来に言わせますと、「講演会をお引き受けしたからには、たとえ親兄弟が亡くなったとしても、40°の熱が出ても、会場へ行かねばならない。講演会の檀上で倒れれば、話を聞きに来てくださった方も、主催者の方も納得して下さるだろうが、事前に電話口で病気を告げ、ドタキャンしたのでは様子が相手にわからないだけに、先方は許してくれまい」とのことでした。
また、「39.5°の熱が出れば菌は高熱で死ぬ」とも。
 しかし、薬店の売薬だけで医者にかかっていないことが心配でなりませんでした。
 ようやく病院へ行きましたのが、28日(金)の午後12時50分、インフルエンザ(A型)で、肺炎を併発する手前だったようです。以来、3月4日(火)まで講演会のなかったことを幸いとして、休養をとらせていただきました。
 病院の話では「1週間は安静にお休み下さい」とのことでしたが、加来は熱が38°になるや、3月5日(水)には「史遊会」(文京区民センター・PM6:30〜8:00)・に出席。そのあとの懇親会にも出て、さすがに食欲はないようでしたが、それでも酒はいつも並に飲み、さらに銀座へとくり出す始末。
3月6日(木)は新宿大学(東京厚生年金会館・PM3:00〜4:15)に出講。平常業務に戻ったのですが、7日(金)になると咳がぶり返し、FM埼玉のインタビューは何とかこなしたものの、8日(土)はラジオ番組を事務所から、電話でさせていただかざるを得ませんでした。
 9日(日)、10日(月)はもっぱら連載原稿を書くのに費やし、3月11日(火)はFUJITSUファミリ会2002年度四国支部総会(香川県民ホール北館5F・PM1:50〜3:00)の講師をつとめさせていただきました。加来はかつて、山本卓眞会長の頃、富士通ファコム会の講師を5年近くさせていただいたことがあり、感慨無量のようでした。

3月12日(水) 午前中、原稿の執筆。
午後、東京コミュニケーションアート専門学校の講師会に副校長として出席。
夕方、ラジオ日本に出演。
そのあと、新宿へ飲みに行き、途中、日刊現代の森田健司氏と合流。
戻りは日付変更線をこえて午前4時でありました。
3月13日(木) 大阪コミュニケーションアート専門学校の講師会に副校長として出席
午後6時より、心斎橋近くの八幡筋「田門」(しゃぶしゃぶ)で講師懇親会を主催。
二次会を宗右衛門町の「TOTO」にておこない、3次会をフランス料理店「菩菜風亭」(ボナプテイ)にて。
宿泊先の大阪ウエスティンホテルに帰りついたのは、同行した黒田とともに、午前5時をまわっていたようです。
3月14日(金) 広島商工会議所(フェニックスホール・PM2:00〜3:00)にて講演会。
帰京。
午後9時より、『フォーブス日本版』の短期集中連載「変革の時代のリーダーシップ群像」次回号の打ち合わせ。それから飲みに行き、戻りは午前2時でした。
3月15日(土) ラジオ番組に生出演。遅れに遅れておりました『日本再建者列伝』の2校(四章)を出版元である学陽書房の担当編集者にようやく戻すことができました。おかげさまで、発売は一ヶ月遅れの4月11日と決定いたしました。よろしく、ご笑読の程、お願い申し上げます。

やれやれの2週間でしたが、どうやらインフルエンザも完治し、加来はいつもとかわらないスケジュールに戻ることができました。この間、打ち合わせをキャンセルさせていただいた皆様、連載原稿を最悪1週間のばしていただいた編集者各位、本当に大変ご迷惑をおかけしました。この場をかりてお詫び申し上げます。
(加来耕三事務所・水谷俊樹 3月16日)


『図解雑学 宮本武蔵』はや7刷

昨年の9月30日に刊行しました!!『図解雑学 宮本武蔵』(ナツメ社 加来耕三監修・岸祐二著)が、はやばやと7刷となりました。取次ぎの話では、宮本武蔵関連本としては、非常に売れ行きが良い、とのこと。加来にいわせますと、「組んだ岸氏が優秀なのだ」ということになるようです。
岸氏はかんき出版でベストセラーとなった『90分でわかる日本史の読み方』シリーズ、『手にとるように日本史がわかる本』でも、加来とご一緒していただき、これまで常に監修・著者の名コンビで好評、高売上げをほこってまいりました。図解でわかりやすく、若い方に特に人気があるようです。お手に取っていただければと存じます。
『図解雑学 五輪書』(ナツメ社)もただ今、3刷で先発を追っています。ぜひ、こちらもご一覧下さい。(平成15年1月31日・加来耕三事務所 水谷俊樹)


『宮本武蔵大事典』刊行迫る!

加来が監修します『宮本武蔵大事典』(新人物往来社・予価9800円)がようやく初校をむかえました。執筆の大半は加来と岸祐二氏が担当。補完するための項目を幾人かの方が書かれました。かくいう私も、はじめて事典を執筆、一生懸命に書いたのですが、ほとんど加来に赤ボールペンで書き直されてしまいました。
(平成15年1月31日 加来耕三事務所 水谷俊樹)


多忙な一週間おわる

よく、加来の一週間について聞かれます。一例を1月20日(月曜日)〜1月26日(日曜日)までにみてみますと、スケジュールは以下のようになっていました。

1月20日(月)

AM10:00〜11:00 NHK出版新刊『「宮本武蔵」という剣客』(NHKブックス)の見本本があがり、その販促に関する打ち合わせ。
PM12:10 昼食をはさんで連載の執筆、その後は移動。
PM4:00〜5:30 (社)日本ホビー協会新春講演会(赤坂キャピタル東急ホテル)にて講演。
PM5:40〜7:00 同祝賀会に出席。
PM7:30〜9:30 神楽坂「吟遊」にて企画会議。
PM10:00〜AM1:00 新宿「梨々華」にて飲み会へ合流。

1月21日(火)

AM5:00〜10:00 事務所にて『日本再建者列伝』(学陽書房・人物文庫)の原稿執筆。
AM11:00〜12:00 日本テレビ『午後は○○おもいっきりテレビ』の今日は何の日――天野屋利兵衛の命日(1704年1月27日)――の収録(練馬桜台の事務所にて)。
PM12:00〜2:00 昼食をはさんで、講演会場へ移動。
PM2:10〜3:40 三井住友銀行東京第四法人営業本部「ビジネス交流会」(ホテルメトロポリタン4F)にて講演。
PM5:00〜7:00 NHK情報化メディア懇談会に出席(KKRホテル東京「白鳥の間」)。
PM7:00〜10:00 同 パーティー(NHK情報ネットワークの加藤和郎氏と国際ディベート学会会長・ICEE運営委員会委員長の松本道弘氏、元宮内庁式部次官・中島宝城氏、薩摩の島津義秀氏を囲んで)。
PM10:30〜12:30 新宿「恋の街 札幌」にて飲み会。

1月22日(水)

AM5:00〜12:00 連載原稿の執筆
PM2:30〜4:00 (社)武蔵府中法人会新春講演会(大国魂神社)にて講演。
PM5:20〜6:40 ダイフレックス防水工事業協同組合賀詞交換会(センチュリーハイアット東京・平安の間)にて講演。
PM8:00〜10:00 銀座レストラン「ロオジェ」にて、雑誌の打ち合わせ。
PM10:00〜1:00 銀座にて痛飲。

1月23日(木)

AM5:00〜PM2:00 『日本再建者列伝』執筆
PM3:00〜AM4:30 都内ホテルにて非公式 オーナー社長14名対象の加来耕三を囲む会にて講演。
PM5:00〜8:00 夕食をはさんで企画会議。
PM9:00〜AM12:00 『「宮本武蔵」という剣客』(NHKブックス)のマスコミ書評用献本リストの作成、及び発送の準備。

1月24日(金)

PM5:00〜AM9:00 『日本再建者列伝』執筆
『図解雑学 宮本武蔵』(ナツメ社)6刷の見本本到着(現在は7刷決定)。
『図解雑学 五輪書』(ナツメ社)2刷の見本本到着(現在は3刷決定)。献本リストの作成と指示
PM12:00〜2:00 内外情勢調査会浦和支部(浦和東武ホテル)にて講演。その後、移動。
PM7:00〜8:30 町制40周年記念・韮山町文化講演会(韮山時代劇場)にて講演。
PM11:00〜AM1:00 東京駅近辺で、出版の打ち合わせ(途中、電話にて明日のラジオの内容を確認)

1月25日(土)

AM5:00〜6:30 『日本再建者列伝』執筆。
AM6:30 ハイヤー到着
AM8:00〜8:15 『全国8時です』生出演。
AM8:30〜9:30 クオレ宮地社長と打ち合わせ。
AM11:00〜PM10:30 昼食・夕食を挟んで 連載原稿の執筆と次の企画に関する調査。
PM11:00〜AM4:00 スタッフと事務所近くの焼肉屋にて暴飲暴食。

注・これらは取りわけ、忙しい週を選んだのではありません。平均的とお考えいただければと思います。なおスタッフの事務所勤務は変則的ですが、だいたいAM9:00〜PM6:00となっています。(2月3日 加来耕三事務所・水谷俊樹)


3年連続、新宿大学で講義

平成13年、14年と2年つづけてお招きいただきました、公開講座「新宿大学」に、今年も加来が講師として出講させていただくことになりました。3月6日の予定で、詳細はこの項の今後の書き込みをお待ち下さい。(平成15年1月20日 加来耕三事務所 水谷俊樹)


宮崎県延岡市へ、講演会
来たる2月16日(日曜日)、宮崎県延岡市教育委員会主催の「第14回生涯学習推進大会」が予定されており、加来が講演をさせていただきます。
演題に「おもしろ歴史学〜宮本武蔵とその時代を生きた武将たち」を予定いたしております。地元の方はふるって、ご参加下さい。(平成15年1月20日 加来耕三事務所 水谷俊樹)

副校長、専門学校卒業制作展へ出席
加来が「静霞薫」(ペンネーム)で副校長をつとめさせていただいている、専門学校3校の卒業生制作展の出席日がようやく決りました。専門学校教職員の皆さまには、スケジュールをお出しするのが遅れ、誠に申し訳ございませんでした。以下の通りです。

2月2日(日)We are FCA /会場・スカラエスパシオ(福岡トヨタビル地下2階)
2月8日(土)We are OCA /会場・OMMビル
2月11日(火)We are TCA /会場・お台場 TFT(東京ファッションタワー)


平成15年度、「歴史研究会」新年会、迫る!
来たる2月1日(土)、恒例の歴史研究会新年会が東京都千代田区一ツ橋の教育会館にて行なわれます。当日、「歴史研究」編集委員をつとめる加来は『NHK大河ドラマと時代考証』と題して講演をさせていただきます。会員の皆さま、歴史研究者各位、本年も宜しくお願いいたします。(平成15年1月20日 加来耕三事務所 水谷俊樹)

ついにNHKブックス完成!!

加来の遅れに遅れておりました日本放送出版協会(NHK出版)の『「宮本武蔵」という剣客』が、ようやく刊行の運びとなりました。本来は昨年の10月の刊行予定でしたが、3ヵ月遅れての刊行になってしまいました。
いつもの熱中のくせが出てしまい、一度脱稿したにもかかわらず、加筆、加筆で遅れてしまいました。
もっとも、加来をよく知る編集者の皆さまからは、「それでも出ただけましだ」との声。なにしろ、大河ドラマに挑戦するようにして評伝、史伝をこれまでも何度か執筆してきましたが、本がついにあがらなかったケースが3度ばかりありました。(このことについての詳細は、私の口からは言えませんので『歴史研究』誌上に、ただ今、加来が連載中の、「こうすれば、あなたも歴史作家になれる」をご参照下さい。)
ただし、内容に関しては、加来本人いわく、宮本武蔵に関しては空前絶後の評伝だとのことです。
加えて、日本の武道史を書きかえる発見も併述しているとのこと。宮本武蔵を研究してきて、20年の集大成とも申しておりました。ぜひ、ご愛読いただければと存じます。1月30日(木曜日)の発売予定となっております。(平成15年1月20日 加来耕三事務所 水谷俊樹)


黒田敏穂、弊社へ復帰

わたくしども「加来耕三事務所」を法人化しましたおり、初代の「株式会社 加来耕三事務所」(略称KKJ)社長をつとめました黒田敏穂が、この度、改めて一月より、弊社社員に復帰することになりました。
出会いは、私と同年生まれのユニバーサルデザイン総合研究所 赤池学氏に懇願され、私が預かった形で、助手を約3年つとめてくれました。いじめにあい、中学校を満足に出席できず、高校はほとんど欠席。その後、一念発起して、"大検"を受け、中央大学に進学したものの、人間関係がうまく築けず、中退して職を転々としてきた落ち着きの悪い男ですが、私とは、これまでに共著で3冊ばかり本を一緒したことがあり、とくに歴史雑学については、博覧強記の記憶力抜群の男です。
4年間、放浪していたようですが、なにしろ酒と女性に弱く、脱線の多いところに、今回再度の受け入れに懸念がないでもありませんが、わたくしども事務所はバランス感覚を欠いても、一芸に秀でた人をこれまで参加させてまいりました。
関係者各位には、何かとご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくご高配下さい。なお、当面は私が監修する『宮本武蔵大事典』(新人物往来社)の項目を執筆させるつもりでおります。(平成15年1月20日 加来耕三)


謹賀新年
平成15年(2003)、明けましておめでとうございます。今年でまる5年、年賀状を出せずじまいで、誠に恐縮いたしております。皆さまのご多幸とご健勝をを心よりお祈りいたしております。何卒、本年も旧に倍するご教導の程、お願い申し上げます。 加来耕三

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