加来耕三 プロフィール

生まれ:昭和33年10月29日
出身地:大阪府大阪市
職 業:歴史家・作家
学 歴:奈良大学文学部史学科卒業

経 歴:
奈良大学文学部研究員
現在は大学、企業の講師を務めながら、歴史家・作家として著作活動をおこなっている。
『歴史研究』編集委員
内外情勢調査会、地方行財政調査会、政経懇話会、中小企業大学校などの各講師。

●昭和58年(1983)4月より、歴史的に正しく評価されていない人物・組織の復権をテーマに、著作活動に入る。

 加来耕三の作家としての特長は、一度、関心をもったテーマ・歴史上の人物を、繰り返し 可能な限り調査・分析することで、新たな資料の発掘や新しい解釈が可能になると、いかに売れている書籍でも品切れ・絶版とし、改めて執筆・刊行するところにある。(刊行リスト参照)
  講演に関しては、「歴史は活用してこそ意義がある」「使えない歴史は意味がない」と常に主張してきた加来耕三らしく、歴史をいかに具体的に、日常生活や仕事に活用するか、が大きなテーマとなっている。 加来の講演の特徴は、著作で述べたことを、極力、講演では語らないところにある。また 講演では オフレコの時事情報や分析報告も登場することが少なくない。(講演リスト参照)

歴史組織学を独自に提唱。
歴史心理学、歴史哲学を応用した人物評伝の執筆、研究。 時代考証。
蛇足ながら、趣味が高じての武道(古武道、現代武道)の解説。 同じく 趣味が高じての、中国古典、オランダ ものの翻訳、出版。

歴史研究会(編集委員)/日本人の姿を語り継ぐ会(顧問)/日本ペンクラブ/日本歴史学会/ 日本推理作家協会/日本武道学会

●著作・講演のほか、専門知識を駆使し、時代考証はもちろん、テレビ・ラジオ番組で監修・出演などを多数、手がけている。

●これまで関わったテレビ番組には、『47都道府県ローカル偉人最強伝説』『歴史ロマン』(いずれもBSジャパン)、『ライバルたちの光芒~宿命の対決が歴史を動かした~』(BS-TBS)、『世紀のワイドショー! ザ・今夜はヒストリー』(TBS)、特別番組『覇王伝説~最強の戦国武将は誰だ?~』(NHK BS プレミアム)、特別番組『新春スペシャル 戦国武将の真実』(TBS)、『その時歴史が動いた』『アインシュタインの眼』(NHK)、特別番組『ifの歴史書~もしものヒストリー~』(日本テレビ)、特別番組『日本の歴史』(フジテレビ)、『タモリのヒストリーX』『とくダネ!』(フジテレビ)などがある。なお、TBS系ラジオ全国ネット『日本全国8時です』(毎週土曜日午前8時~同15分)にも、10年間にわたって出演し、今だに根強いファンを持っている(平成20年9月まで)。

●旅行会社の「海外テーマツアー」の講師として、世界を歴訪。とくに、三国志ツアーでは開催毎に好評を博している。

●若手作家(歴史作家・小説家・漫画家・ゲーム制作・挿画家など)を集め、年に2~3冊のペースで、企画・立案した作品を、複数の出版社より刊行(監修をつとめる)。

●メディアミックスについての勉強会を、出版社の編集者、作家、新聞社記者と共に、隔月に一度のペースで開催している。

●作家・歴史家として社会の現象を幅広く捕らえ、15年前よりフィクションとノンフィクションの中間を行く『ファクション』を提唱。独自の史観にもとづく著作、講演活動を行っている 。

●漫画の制作にも参画、『るろうに剣心』(少年ジャンプ)のノベライズを書き下ろし、フジテレビ系アニメの原作となる。ノベライズは 現在、中国語版、イタリア語版他が刊行されている。(写真右は、2冊とも中国語版) また、漫画の評伝としては『漫画のヒーロー』『漫画のヒロイン』『B級漫画』『懐かし漫画王』『雑学 ・懐かしの漫画 おもしろ意外史』『サブマリン707パーフェクト・ガイド(共著)』などの作品がある(ともに、別のペンネーム)。

漫画の解説にも頻繁に登場しており、とくに巨匠・横山光輝の作品に多い。
実は「加来」は、横山先生の大ファン(とくに「鉄人28号」)。これまで月刊誌の対談をはじめ、幾度かオフィスへも遊びに押しかけている。さらには、氏にオリジナルの『三国志』キャラクターを描いてもらい、『三国志裏読み人間学』(実業之日本社)に使用させてもらったことも。描いてもらった色紙は、「加来」の宝物の一つ。というわけではないのですが、『伊賀の影丸』(秋田文庫 3巻)、『チンギスハーン』(秋田文庫 2巻)、『戦国獅子伝』(講談社 5巻漫画文庫)などの解説を担当。
また、『徳川家康』山岡荘八・原作8巻(講談社漫画文庫)には、加来耕三制作の「信長・秀吉・家康」の略年譜が掲載されている。ほかにも、『高校鉄拳伝 タフ』(猿渡哲也・作 集英社)の5巻なかほどにも、なぜか一行、「加来」がいる。
その他、平成13年5月に刊行された 小池一夫・川崎のぼるのゴールデンコンビによる、『ムサシ』(集英社 8巻)の解説。最近では、渡部多恵子さんの名作『風光る』(小学館文庫)6巻の巻末に、「エッセイ 寓話を超越した幕末の世界」を掲載させていただきました。興味のある方は、ご一読を。

●『QED(キューイーディー) 龍馬暗殺』(高田崇史・講談社文庫)の解説「三重構造の推理小説」を書かせていただきました。

【現在】
●NHKラジオ第1『すっぴん!』(毎週月曜~金曜あさ8:05~11:49)※毎週水曜あさ8時台のレギュラー出演
●BS朝日『円楽の大江戸なんでも番付』(毎週木曜よる10時)レギュラー出演
●NHK BSプレミアム『英雄たちの選択』(毎週木曜よる8時)定期的に出演
●BS-TBS『THE歴史列伝~そして傑作が生まれた~』(毎週金曜よる10時)定期的に出演 【過去のおもな番組】
●おはよう中年探偵団/ニッポン放送(木曜日)1996年4月~1997年9月
●みのもんたのウィークエンドをつかまえろ!/文化放送(土曜日)1997年4月~現在 (但し、歴史カルチャーシリーズのみ)
●土曜ニュースプラザ/TBSラジオ(土曜日) 1998年4月~2008年9月
●加来耕三の歴史ヒストリアス

 

加来耕三事務所【お問合せ】info@kaku-kouzo.com TEL:03-3992-2015
このホームページに掲載されている、全ての 文章・画像を 無断で使用することは禁じられています。